…言い換えるなら機能主義は,世界を,機能と形態の結合を意味作用とみなす記号の体系に書き換えることであった。ル・コルビュジエの〈家は住むための機械である〉というアフォリズムは,家を構成するあらゆる部分が機能に従って合理的に結合されるべきことを説いているが,実際にル・コルビュジエの考えに含まれていたのは,デザインとは個々の物や図示表現などにかかわるコードの探究にとどまらず,世界を人工的なシステム(C.アレクサンダーのいう〈ツリー構造〉)として構成することであるとするものであった。それはまた倫理的な要求でもあった。…
※「ツリー構造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...