テオティワカン文明(読み)テオティワカンぶんめい(その他表記)Teotihuacan

旺文社世界史事典 三訂版 「テオティワカン文明」の解説

テオティワカン文明
テオティワカンぶんめい
Teotihuacan

前2〜6世紀にメキシコ中央高原テオティワカンに発達した古代都市文明
太陽のピラミッド・月のピラミッドなど,石造のピラミッド状の神殿中心に,壁画などの装飾を施された建築物が並んでいた。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む