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テミスティオス テミスティオスThemistios

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

テミスティオス
Themistios

360年頃のコンスタンチノープルの修辞学者,哲学者,注釈家。「能弁家」と称せられ,アリストテレスの注釈家としても著名。

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世界大百科事典 第2版の解説

テミスティオス【Themistios】

317ころ‐388ころ
ローマ帝国後期のギリシアの雄弁家,哲学者。小アジアのパフラゴニア州に所領を有する異教徒官職貴族の家門の出で,父は哲学者エウゲニオス。ビュザンティウム(後のコンスタンティノープル)およびポントゥス州で教育を受け,337年ころからコンスタンティノープルに常住した。345年ころ学園を開き高い名声を得る。355年コンスタンティウス2世によって元老院議員に任じられ,以後テオドシウス1世に至るまでの歴代東帝の信頼と尊敬を得た。

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