テロ

デジタル大辞泉 「テロ」の意味・読み・例文・類語

テロ

テロル」「テロリズム」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「テロ」の意味・読み・例文・類語

テロ

  1. 〘 名詞 〙テロリズム」の略。
    1. [初出の実例]「夫と三人の苦力監督が企てたテロのために、四人は監獄へはふり込まれ」(出典:施療室にて(1927)〈平林たい子〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「テロ」の解説

テロ

ドイツの作家フェルディナント・フォン・シーラッハの法廷小説(2015)。原題《Terror》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android