法則の辞典 「ディラックの宇宙論」の解説
ディラックの宇宙論【Dirac's theory of universe】

ディラックはこの関係は偶然のものではなくて,宇宙的量でもって物理法則が支配されているものと考えた.したがって膨張宇宙では RU が時間的に変化するのだから,ほかの量も時間的に変化していると推論したのである.つまり,宇宙の諸法則が過去においては現在と異なった物理法則が支配していたことになる.大数仮説*と呼ばれることもある.

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...