デュシェンヌ(その他表記)Guillaume Benjamin Amand Duchenne

デジタル大辞泉 「デュシェンヌ」の意味・読み・例文・類語

デュシェンヌ(Guillaume Benjamin Amand Duchenne)

[1806~1875]フランス医師・神経学者。電気刺激による神経疾患の診断・治療、表情研究などに取り組み、電気生理学発展に貢献した。1861~1868年に筋ジストロフィー症例を詳しく報告。このとき初めて筋生検を行った。デュシェンヌ=ド=ブーローニュ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む