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デューイ十進分類法 デューイジッシンブンルイホウ

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デジタル大辞泉の解説

デューイ‐じっしんぶんるいほう〔‐ジツシンブンルイハフ〕【デューイ十進分類法】

十進分類法(じっしんぶんるいほう)

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図書館情報学用語辞典の解説

デューイ十進分類法

デューイが創案し,1876年に発表した一般分類表十進分類法の典型例とされる.ベーコン(Francis Bacon 1561-1626)の学問の分類を逆順としたハリス(William Torrey Harris 1835-1909)の分類から導かれる主類区分のもとに展開する.改訂を重ね,第16版以降米国議会図書館が編集にあたり,1988年にOCLCに取得された.米国以外でも英語圏を中心に135を越す国で採用する図書館がある.60か国以上の全国書誌に使われ,これを採択するMARCも12か国以上にのぼる.このように国際的に広く使用されるようになり,最近では改訂の際に国際化が図られている.第17版(1965)では,若干の項目の再配置,形式区分から標準区分への名称変更,索引の一新など,大きな改訂が行われた.同時に分析合成手法が意識的に取り入れられ,第17版以後,列挙型分類表の特徴を保ちながら分析合成型へ傾斜するという基本姿勢が貫かれている.主表のほか詳細な補助表と相関索引を備える.なおデューイの考案した相関索引手法は高い評価を受けている.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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