普及版 字通 の解説
8画
[字訓] ひしゃく・ますがた
[説文解字]
[字形] 形声
声符は斗(と)。〔説文〕六上に「(しやく)なり」とあり、水を酌む器。斗と通用する。また〔玉〕に「なり」とあって、、ますがたをいう。
[訓義]
1. ひしゃく。
2. ますがた。
3. 斗と通用する。
[古辞書の訓]
〔和名抄〕 度賀多(とがた) 〔名義抄〕 トガタ 〔字鏡集〕 トガタ・トガキ
[熟語]
▶
[下接語]
柱
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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