トゲウナギ科(読み)トゲウナギか(その他表記)Mastacembelidae; spiny eels

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トゲウナギ科」の意味・わかりやすい解説

トゲウナギ科
トゲウナギか
Mastacembelidae; spiny eels

魚類の分類,タウナギ目の一科。全長 20cm~1m内外。体はウナギ形で細長いが,ウナギと類縁関係がない。背中線上に 9~42本の遊離棘条をもつ。胸鰭はあるが腹鰭はない。鰓孔は小さく,下位。吻は肉質で長く,鼻孔は吻端近くから突き出ている鼻管に開く。アフリカから東南アジア朝鮮半島淡水および汽水域に分布する。マレー半島などでは食用とされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む