トバ

百科事典マイペディア 「トバ」の意味・わかりやすい解説

トバ[湖]【トバ】

インドネシア,スマトラ島北部バタク地方にあるカルデラ湖。バリサン山脈中にあって,面積1300km2。湖面標高910m。最深点は529mで世界第8位。アサハン川が東に流出マラッカ海峡に注ぐ。周辺バタク人の居住地で,かつて湖は神聖視されていた。湖中にサモシル島があり,観光保養地としてにぎわう。
→関連項目メダン

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世界大百科事典(旧版)内のトバの言及

【デリス】より

…基源植物のデリス属に殺虫成分があることはヨーロッパでは19世紀中ごろに知られており,またマレーシア地域から太平洋諸島では昔から毒流し漁法の重要な魚毒植物でもあった。トバ,タチトバ,ハイトバなどがデリスの殺虫有効成分であるロテノンを多量に含み,栽培もされる。トバD.elliptica Benth.(イラスト)はフジに似た木本性つる植物で,葉は奇数羽状複葉で4~6対の小葉を有する。…

※「トバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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