世界大百科事典 第2版の解説
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翻訳|transept
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「翼廊」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…太陽をキリストの象徴としたところから,5世紀以降の教会堂はアプス(後陣)を身廊の東端に配置し,教会堂の方位を統一した。また施物や祭具を収納し,聖餐を準備する室をアプスに近い位置に造り,トリビューン(階上廊)やトランセプト(交差廊)を設けたが,これらの改良は主としてビザンティン帝国で行われた。
[集中式プランの教会堂]
集中式プランは古来,とくに墓廟に用いられたが,キリスト教会もこれを踏襲して墓廟,記念堂を造り,洗礼堂にもさかんに利用し,少数だが集中式の教会堂も造った。…
※「トランセプト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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