ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トリムールティ」の意味・わかりやすい解説
トリムールティ
Trimūrti
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…この傾向は,ときとして両派に摩擦を起こさせるが,しかし寛容の精神から両派を調和させる努力もなされている。すなわち,ビシュヌ神とシバ神とは同一神の別名にほかならない,と主張されることもあり,さらにまた宇宙の最高原理がブラフマー神として創造し,ビシュヌ神としてこれを維持し,シバ神としてこれを破壊するとする〈三神一体(トリムールティ)〉の説が表明されることもある。女神は非常に古くから崇拝されてきてはいるが,ヒンドゥー教のパンテオンの中で重要な位置を占めるに至るのは中世になってからである。…
※「トリムールティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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