コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トーチヤンイエン(都江堰)市 トーチヤンイエンDujiangyan

1件 の用語解説(トーチヤンイエン(都江堰)市の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トーチヤンイエン(都江堰)〔市〕
トーチヤンイエン
Dujiangyan

中国西南地方,スーチョワン (四川) 省中部,チョントー (成都) 平原西端の市。成都特別市に属する。米,コムギナタネ,茶のほかセンキュウオモダカなどの漢方薬材料を産する。行政中心地のコワンコウ (灌口) 鎮は,ミン (岷) 江がチュンライ山から流出する谷口にあり,成都平原全域を潤すトーチヤン (都江) 堰があって,水力発電も行なわれている。都江堰の水利施設は前3世紀に建設が始まったもので,西郊のチンチョン (青城) 山は道教の発祥地で風光がよく,ボタン (牡丹) の名所である。人口 53万 8797 (1990) 。 2000年水利施設とともに世界遺産文化遺産に登録。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone