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ドブリチ Dobrich/Добрич

デジタル大辞泉の解説

ドブリチ(Dobrich/Добрич)

ブルガリア北東部の都市。15世紀にトルコ人商人ハジオウル=バザルジークの名を冠した集落が築かれ、交易の拠点になった。17世紀から19世紀にかけて、手工業で発展。オスマン帝国からの独立後、ドブリチに改称。1913年から1940年まではルーマニア領だった。第二次大戦後の共産党時代、旧ソ連の軍人フョードル=トルブヒンの名前からトルブヒンと改称されたが、1990年に再び旧市名のドブリチになった。ワインの産地として有名。ドブリッチ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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