ドルドーニュ県(読み)ドルドーニュ(その他表記)Dordogne

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドルドーニュ県」の意味・わかりやすい解説

ドルドーニュ〔県〕
ドルドーニュ
Dordogne

フランス南西部,アキテーヌ地域 (レジオン) の県。県都ペリグー。ペリゴール地方,マシフサントラル (中央山地) 西縁からアキテーヌ盆地にかけて広がる。南部をドルドーニュ川が西流し,多くの支流が流れる。北東部の丘陵地帯を除いて石灰岩台地。ベゼール川流域は,旧石器時代後期の遺物,遺跡の宝庫といわれ,クロマニヨン人化石,ラスコー遺跡などが発見された。豊かな農業県で,コムギトウモロコシ,タバコなどを栽培し,ウシヒツジブタ,ニワトリなどを飼育する。フォアグラ (ガチョウのレバペースト) を特産。各都市に軽工業が立地する。面積 960km2。人口 38万 6365 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む