コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ネバンリンナ賞 ネバンリンナショウ

デジタル大辞泉の解説

ネバンリンナ‐しょう〔‐シヤウ〕【ネバンリンナ賞】

Nevanlinna prize》情報科学の分野ですぐれた業績をあげた人に与えられる賞。1982年からフィールズ賞の授賞式と同時に授与が行われている。フィンランドの数学者ネバンリンナの遺志により設けられた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ネバンリンナしょう【ネバンリンナ賞 Nevanlinna prize】

1982年から始まった数学,とくに情報科学など数学と近縁の学問とされている分野に与えられる賞。数学における最高の賞とされているフィールズ賞と同日に与えられる。この賞のための基金はフィンランド政府から与えられたので,フィンランドの高名な数学者ネバンリンナR.H.Nevanlinna(1895‐1980)の名が冠せられた。今のところ受賞者数は毎回(4年に1回)1人とされている。【永田 雅宜】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

ネバンリンナしょう【ネバンリンナ賞】

フィンランドの数学者ネバンリンナ(Rolf Herman Nevanlinna1895~1980)の提唱で設けられた、情報科学の業績に対して与えられる国際的な賞。四年ごとに数学のフィールズ賞と同時に発表、授与される。第一回は1982年。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android