ノブレ(その他表記)Nobre, António

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノブレ」の意味・わかりやすい解説

ノブレ
Nobre, António

[生]1867.8.16. ポルト
[没]1900.3.18. フォスドドーロ
ポルトガル詩人。 1890年パリにおもむき,政治学,法学を学ぶ。 95年帰国,領事官試験を受けて外務省に入り,スイス,アメリカなどに赴任。スイスで研修中,結核を病み,33歳の若さで死亡。ポルトガルの象徴主義的傾向を代表する詩人の一人であったが,その詩の独創性ゆえに同時代の人々から理解されなかった。代表作『孤愁』 Só (1892) ,『いとまごい』 Despedidas (1902) ,『最初の詩』 Primeiros Versos (21) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む