コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハイオクタンガソリン high-octane gasoline

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハイオクタンガソリン
high-octane gasoline

オクタン価の高いガソリン,すなわちノッキングしにくいガソリンをさす。ノッキング停止のためのアンチノック剤として,かつては鉛化合物 (テトラメチル鉛など) を添加していたが,排気中の有毒性が問題となり規制が行われたため,現在では鉛系以外のアンチノック剤を用いる。また乗用・商用車の大半は無鉛仕様となっている。ハイオクタンガソリンのメリットは圧縮比を高く設定でき,過給機の圧力を上げられることなどである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

大辞林 第三版の解説

ハイオクタンガソリン【high-octane gasoline】

アンチノック性を高めるため、オクタン価を高くしたガソリン。プレミアム-ガソリン。ハイ-オク。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ハイオクタンガソリンの関連キーワードアンチノック性プレミアムオラー

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android