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ハイビャクシン(這柏槇) ハイビャクシンJuniperus procumbens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハイビャクシン(這柏槇)
ハイビャクシン
Juniperus procumbens

ヒノキ科の常緑密生低木で,地をはって生長し,しばしば大群落をなす。普通,庭園に植えられる。葉には針葉と鱗状葉を混生するが,株によって片方だけのものもある。葉は3輪生,長さ6~8mmで鋭く硬い。果実はまれにできて,径 8mmほどの球形である。古くから栽培されているが原産地は不明で分布は明らかでない。対馬から沖縄にかけて特に栽培が多い。一名ソナレという。

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