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ハイポエステス Hypoestes

世界大百科事典 第2版の解説

ハイポエステス【Hypoestes】

キツネノマゴ科ヒポエステス属Hypoestesの多年生の小低木で,旧世界熱帯,マダガスカル,アジアに約150種を産する。日本でハイポエステスの名で観葉植物として多く栽培されるのは,ヒポエステス・サングイノレンタH.sanguinolenta Hook.である。これはマダガスカルの原産で,茎は株もとから分枝して立ち上がり,高さは0.5~1mとなる。対生する葉は卵形でうすく,先のほうが細くとがる。表面は緑色で,全体に赤桃色の斑点模様が一面にはいる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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