ハムリン ガーランド(英語表記)Hamlin Garland

20世紀西洋人名事典の解説

ハムリン ガーランド
Hamlin Garland


1860 - 1940
米国の小説家。
ウィスコンシン州ウエストセイラム生まれ。
開拓農民の子として中西部を転々とし、開拓者の厳しい生活を身をもって経験する。1883年ボストンに行き、ダーウィンなどの思想を独学で学び、ハウエルズの影響下で創作活動にはいる。また、ヘンリー・ジョージの単一課税論に共鳴し、農民問題にも取り組む。中西部の農村を描いた短編集「本街道」(’91年)などにより、リアリズム運動において独自の地位を築く。ピュリッツァー賞受賞の「中西部の辺境の娘」(’21年)は自伝的な作品である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

ハムリン ガーランド

生年月日:1860年9月14日
アメリカの作家
1940年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android