ハレー・クリシュナ(英語表記)Hare Kṛṣṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハレー・クリシュナ
Hare Kṛṣṇa

ハレーは Hariの,クリシュナは Kṛṣṇaのともに呼格で,「ハリ神であるクリシュナよ」という呼びかけの言葉である。クリシュナを神として熱烈に崇拝しているヒンドゥー教チャイタニヤ派の人々が特にこの呼び方をする。同派はベンガル地方から興り,他の地方にも広がったが,特に一部のアメリカ人の間で熱烈な信徒が現れ,ところを選ばず「ハレー・クリシュナ!」と高唱するので有名である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android