コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バタビア城日誌 バタビアじょうにっし Dagh‐Register gehouden int Casteel Batavia

1件 の用語解説(バタビア城日誌の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

バタビアじょうにっし【バタビア城日誌 Dagh‐Register gehouden int Casteel Batavia】

オランダ東インド会社の根拠地バタビア城(現,ジャカルタ市北辺)で1621年にその作成が命ぜられ,1808年に廃止された日記で,インドネシアのみならず,アジア各地の経済,社会,政治を知るための重要史料。1624‐82年のオランダ語原本は刊行ずみで,1689年までの台湾,日本関係記事については村上直次郎の抄訳がある。【永積 昭

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バタビア城日誌の関連キーワードイギリス東インド会社ウィルマンオランダ商館オランダ東インド会社オランダ領東インド東インド会社ホールン西インド会社バタビアエンクハイゼン

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone