コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バフチサライ Bakhchisarai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バフチサライ
Bakhchisarai

ウクライナ南部,クルイム自治共和国の都市。クリミア半島 (クルイム半島) 南部,首都シンフェローポリの南西約 30km,クリミア山脈西部の北麓にある。 16世紀初めから 18世紀末までクリム・ハン国の首都として繁栄。 1783年ロシアに併合された。缶詰,ワイン,香油,乳製品,木材加工,セメントなどの工業がある。 1519年につくられたハンの宮殿が博物館となっており,多くの観光客が訪れている。シンフェローポリとセバストーポリを結ぶ鉄道,ハイウェーが通る。人口2万 4100 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

バフチサライの関連キーワードプーシキン(Aleksandr Sergeevich Pushkin)イズマル ガスプラルクリミア・タタール人プーシキン(年譜)ゴレイゾフスキーガスプリンスキーストルチコーワアサフィエフセルゲーエフプリセツカヤハンサライポロネーズコルパコワウラーノワガスプラル松山樹子ザハロフバレエ

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

バフチサライの関連情報