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バルボー Marius Barbeau

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世界大百科事典 第2版の解説

バルボー【Marius Barbeau】

1883‐1969
カナダの民俗学者。オックスフォードソルボンヌで学んだ後,オタワ国立博物館に職を奉じ,カナダ民俗学の育成と発展に大きく寄与した。カナダ各地のフォークロアの収集を精力的に進め,《フランス系カナダの民謡》(1925)やインディアン伝承の研究《ヒューロン族ワイアンドット族の神話学》(1915)など不朽の業績を数多く残した。インディアンに取材した《テムラハンの没落》(1928)と《山の雲》(1944)の2編の優れた小説がある。

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