パクセ(その他表記)Pakse

改訂新版 世界大百科事典 「パクセ」の意味・わかりやすい解説

パクセ
Pakse

ラオス南部,メコン川中流左岸の商業都市。メコン川と支流のセドン川の合流点に位置する。人口4万7000(1995)。河川交通,陸上交通の要衝で,東はボロベン高原へ通じ,西はタイのウボンラーチャターニーへ至る。また公道13号線で北はビエンチャンとつながり,南はカンボジアのクラティエへ通じる。市内中心街の商店はほとんどが華僑系である。水田地帯が続く広大な河谷平野とボロベン高原のプランテーション農業を背後に控え,農産物の集散地である。かつてはタイのウボンラーチャターニーとの結びつきが強かった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む