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パクセ Pakse

世界大百科事典 第2版の解説

パクセ【Pakse】

ラオス南部,メコン川中流左岸の商業都市。メコン川と支流のセドン川の合流点に位置する。人口5万(1985)。河川交通,陸上交通の要衝で,東はボロベン高原へ通じ,西はタイのウボンラーチャターニーへ至る。また公道13号線で北はビエンチャンとつながり,南はカンボジアのクラティエへ通じる。市内中心街の商店はほとんどが華僑系である。水田地帯が続く広大な河谷平野とボロベン高原のプランテーション農業を背後に控え,農産物の集散地である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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