パットパットゴルフ(その他表記)put put golf

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パットパットゴルフ」の意味・わかりやすい解説

パットパットゴルフ
put put golf

ミニゴルフの一種。長さ5~10mの凹凸のあるコースを使い,パターだけで勝敗を競う。 18ホールの各ホールがパー2に設定されており,勝敗は 18ホールの合計打数,または1ホールごとの打数で決める。 1954年にアメリカノースカロライナで考案された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む