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ヒポキルタ Hypocyrta

世界大百科事典 第2版の解説

ヒポキルタ【Hypocyrta】

イワタバコ科の1属で,ブラジルを中心に約10種あまりが分布する。着生ないし半着生のやや木本性の植物で,茎は四方によく伸びて広がる。ヒポキルタ属は花形に特徴があり,花筒の基部がフグのようにふくれる。学名のヒポキルタも“下部がふくれる”という意味である。花の観賞とともに観葉植物として,若干の野生種と園芸品種が栽培されている。 近年,日本で栽培されているおもな種類は,ヒポキルタ・ラディカンスH.radicans Klotzsch et Hanst.(=Nematanthus gregarius D.Denh.)である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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