ビスコース繊維(読み)ビスコースせんい(その他表記)viscose fibre; viscose rayon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビスコース繊維」の意味・わかりやすい解説

ビスコース繊維
ビスコースせんい
viscose fibre; viscose rayon

ビスコースレーヨンともいう。ビスコースを紡糸して得られる再生セルロース繊維。木材などから得られるパルプを水酸化ナトリウムでアルカリセルロースとしたのち,二硫化炭素で硫化し,水酸化ナトリウム水溶液に溶かした水飴状のものをビスコースといい,これを酸性の紡糸浴に噴出して繊維状にする。ビスコースではセルロースがセルロースキサントゲン酸塩となっているが,ビスコース繊維ではもとのセルロースに再生されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む