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ビスワ[川] ビスワ

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百科事典マイペディアの解説

ビスワ[川]【ビスワ】

ポーランド中央部を大きく湾曲しながらほぼ南北に貫流する川。カルパティア山脈北斜面に発し,クラクフワルシャワなどを経て,グダンスク東方でバルト海グダンスク湾に注ぐ。
→関連項目トルンポーランド

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世界大百科事典 第2版の解説

ビスワ[川]【Wisła】

ポーランド最大の川。全長1068km,流域面積19万3911km2(三角州を除く)。カルパチ山脈北側,チェコとの国境付近のバラニャ山に源を発し,ポーランド東部を大きく蛇行しながら,クラクフ,ワルシャワ,トルンなどの諸都市を経て,グダンスク付近で三角州を形成してバルト海に注ぐ。その間,ブーグ川やナレフ川などをはじめとする数多くの大小の支流と合流し,水量も豊富である。とくに中・下流は河川こう配が緩やかで大型船の航行が可能で,古くから水上交通路として利用されてきた。

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世界大百科事典内のビスワ[川]の言及

【プロイセン】より

…プロイセンという呼称は,最も広い意味では,1871年以来ドイツ帝国の中核を形成したプロイセン王国を指す。しかし,行政区域としては,この王国の北東部,すなわちポンメルン州とブランデンブルク州の東方,ワイクセルWeichsel川(ビスワ川)を越えてメーメルMemel川(ネマン川)に至る,バルト海沿いの地域について用いられる。後者の意味でのプロイセンは,さらに,ワイクセル川を境に東プロイセン(オストプロイセンOstpreussen)と西プロイセンとに大別されるが,歴史的には東プロイセンが最も古く,中世初期この地域に定住していたバルト語系のプルッセン人(プロイセン人)Prussenからプロイセンという地名が生まれた。…

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