ビラアドリアーナ(その他表記)Villa Adriana

デジタル大辞泉 「ビラアドリアーナ」の意味・読み・例文・類語

ビラ‐アドリアーナ(Villa Adriana)

イタリアの首都ローマの東北東の町、チボリにある古代ローマ時代の遺跡。ローマ皇帝ハドリアヌス別荘として2世紀に建造ギリシャ風景を模した庭園エジプト神殿を模した建物などが残っている。1999年に世界遺産文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のビラアドリアーナの言及

【住居】より

…このほか,郊外の別荘であるウィラも多くつくられた。多くは中庭型住居であったが,特異例として最も有名なものがティボリにつくられた〈ハドリアヌス帝のウィラ〉(ビラ・アドリアーナ。118‐138)である。…

※「ビラアドリアーナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む