ビードロ紙(読み)ビードロガミ

大辞林 第三版の解説

ビードロがみ【ビードロ紙】

寒天を薄く板へ流して乾燥させ紙状にしたもの。タバコ入れなどにした。 〔賤のをだ巻〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ビードロ‐がみ【ビードロ紙】

〘名〙 寒天を板に流して乾燥させた紙状のもの。タバコ入れなどに用いた。心太紙(ところてんがみ)
※俳諧・伊勢踊(1668)五「水張はひいとろ紙か薄氷〈疎信〉」

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