コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ピトケアン[島] ピトケアン

2件 の用語解説(ピトケアン[島]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ピトケアン[島]【ピトケアン】

南太平洋,トゥアモトゥ諸島の南東に位置する英領の火山島。1767年英国のカートレットが来航。ながく無人島だったが,英艦バウンティ号で反乱を起こした乗組員が1790年にタヒチ島人とともに定住したことで有名。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ピトケアン[島]【Pitcairn Island】

南太平洋,タヒチ島の南東約2160kmに位置するポリネシア東部の孤島。イギリス領。1767年キャプテン・カートレットのスワロー号が無人のこの島を〈発見〉し,発見した少尉候補生の名前がつけられた。考古学的な証拠から先住民がいたのは明らかであるが,彼らがどこから来てどこへ去ったのかは不明である。けわしい崖に囲まれ,面積5km2,人口55人(1995)のこの島が有名なのは,住民たちの出自の特異性のためで,彼らの大部分はバウンティ号の反乱を起こした水夫たちとタヒチ島の女性たちとの子孫である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone