フィーチャーポイント法(読み)フィーチャーポイントホウ

デジタル大辞泉 「フィーチャーポイント法」の意味・読み・例文・類語

フィーチャー‐ポイントほう〔‐ハフ〕【フィーチャーポイント法】

feature point methodソフトウエア規模や開発工数などを見積もる手法の一。ファンクションポイント法に、新たにアルゴリズムの複雑度を加味して改良したもの。オペレーティングシステムなどのコンピューターシステムに向く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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