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フォス湾 フォスわんGolfe de Fos

世界大百科事典 第2版の解説

フォスわん【フォス湾 Golfe de Fos】

フランス南部,地中海岸の湾。マルセイユ西北西,ローヌ川河口の東に位置する。付近に深い水路のあること,潮汐がないこと,クローの未利用な広大な平地の存在,こうした条件から1965年以降国の新しい地域開発の拠点として選ばれ,港湾ならびに臨海工業地帯の建設が進められた。30万トン級の鉱石専用船タンカー接岸可能な3本のドックが掘り込まれ,それぞれ工業用・エネルギー用岸壁,コンテナー貨物・自動車・木材用岸壁,および鉄鋼・石油製品輸出用岸壁となっている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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