フリウリ(その他表記)Friuli

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フリウリ」の意味・わかりやすい解説

フリウリ
Friuli

イタリア北東部のアドリア海に面した地帯トリエステがその中心地。古くはランゴバルド王国の一つで,次いでカルル1世 (大帝)帝国に併合された。中世にはアキレイア大司教区となっていたが,1419~20年にベネチア支配下に入った。 1797年カンポフォルミオ条約に基づいてオーストリア支配権を得たが,1805年ナポレオン1世によりイタリア王国に併合された。 15年以後再びオーストリア領となったが,66年イタリアがオーストリアに対する第3次独立戦争を行なってイタリア領とした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 カルル1世 大帝

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む