フレキソグラフ印刷(読み)フレキソグラフいんさつ(その他表記)flexography

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フレキソグラフ印刷」の意味・わかりやすい解説

フレキソグラフ印刷
フレキソグラフいんさつ
flexography

ゴム版などの弾力のある凸版を用い,アルコール系の蒸発乾燥型の液状インキを使用して行う印刷活版,線画凸版,網目凸版などを原版として熱硬化性樹脂雌型をとり,さらにゴムまたはプラスチック加熱,加圧して実用版をつくる場合と,直接ゴムを彫刻して印刷版をつくる場合とがある。包装紙プラスチックフィルム金属箔などの印刷に適し,段ボール,重袋の印刷にも適している。かつてインキの着色材としてアニリン系の染料を用いていたので,アニリン印刷ともいう。事務用フォーム類の印刷にも利用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む