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ブホタリン ブホタリンbufotalin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブホタリン
bufotalin

化学式 C26H36O6 。ヒキガエルの皮脂腺から分泌されるガマ毒の一種。ステロイド骨格をもつ。アルコール,クロロホルムに溶ける。融点 223℃。ブホトキシンを加水分解すると生じる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のブホタリンの言及

【心臓薬】より

…またこれらの糖がとれた形のゲニンも強心作用を示す。ガマ皮膚腺分泌物にもブホタリン,ブホトキシンなどの強心ステロイドが含まれる。そのほか,カテコールアミン類(アドレナリンやノルアドレナリン)やキサンチン誘導体(カフェインやテオフィリン)なども強心作用を有する。…

※「ブホタリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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