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ブホトキシン bufotoxin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブホトキシン
bufotoxin

化学式 C40H60N4O10 。融点 205℃の結晶。メチルアルコール,ピリジンに可溶,エチルアルコールに微溶,水,エーテル,アセトンなどに不溶。ガマ毒の一種である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のブホトキシンの言及

【心臓薬】より

…またこれらの糖がとれた形のゲニンも強心作用を示す。ガマ皮膚腺分泌物にもブホタリン,ブホトキシンなどの強心ステロイドが含まれる。そのほか,カテコールアミン類(アドレナリンやノルアドレナリン)やキサンチン誘導体(カフェインやテオフィリン)なども強心作用を有する。…

※「ブホトキシン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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