ブラワーヨ(その他表記)Bulawayo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブラワーヨ」の意味・わかりやすい解説

ブラワーヨ
Bulawayo

ジンバブエ南西部の工業都市。マタベレランド地方の中心都市。グウェル西南西約 160km,標高 1360mのサバナ高原に位置。バンツー系のンデベレ族の最後の首長ロベングラが首都をおいた。 1893年イギリス南アフリカ会社が占領,97年に自治権を獲得。同国の工業の一中心地で,タイヤ,建築資材,織物などを産し,食品加工 (製糖製粉,ビール醸造,酪製品) も盛ん。セシル・ローズの建てた官庁のほか,病院,大学 (教育,神学,工科) ,博物館,交響楽団など,教育・文化機関も多い。航空,鉄道,道路交通の中心地で,南方 45kmのマトポス丘陵にローズの墓があり,付近はマトポス国立公園となっている。人口 49万 5317 (1982) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む