交響楽団(読み)コウキョウガクダン

  • こうきょうがくだん カウキャウ‥
  • こうきょうがくだん〔カウキヤウ〕

大辞林 第三版の解説

交響曲演奏のための弦楽器・管楽器・打楽器から成る大編成の楽団。交響管弦楽団。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 交響曲などの管弦楽曲の演奏を目的に組織された大編成の演奏家集団。交響管弦楽団。シンフォニー‐オーケストラ。
※学生と教養(1936)〈鈴木利貞編〉実り多き頃〈上田達雄〉三「新交響楽団の定期演奏会にずっと出掛けたり、レコードを集めたり」

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世界大百科事典内の交響楽団の言及

【管弦楽】より

…小人数(2名から10名程度)で1人が1声部を担当する室内楽や,特殊な編成の楽器によるバンドと対立した意味で使われる。管弦楽団orchestraと交響楽団symphonic orchestraの呼称は,漠然と区別されて使われているが,大規模でオーソドックスな交響曲を演奏することを目的にした交響楽団は,約100名内外の演奏家によって構成され,およそ次のような楽器群と楽器数によって編成されている。(1)弦楽器群 第1バイオリン(18),第2バイオリン(16),ビオラ(12),チェロ(10),コントラバス(8),ハープ(2),(2)木管楽器群 フルート(3),ピッコロ(1),オーボエ(3),イングリッシュ・ホルン(1),クラリネット(3),バス・クラリネット(1),ファゴット(3),トッペル・ファゴット(1),(3)金管楽器群 ホルン(6),トランペット(4),トロンボーン(4),チューバ(1),(4)打楽器群 ティンパニ,大太鼓,小太鼓,シンバル,トライアングル,タンバリン,カスタネット,タムタム,木琴,グロッケンシュピール,マリンバなど。…

※「交響楽団」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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