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ブロック線図 ブロックせんず

大辞林 第三版の解説

ブロックせんず【ブロック線図】

制御系や生産システムなどにおいて、ひとつのまとまった機能を表す要素(ブロック)が、どのように接続されて全体の系を構成しているかを図示したもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブロック線図
ぶろっくせんず
block diagram

制御系のシステムの表現方法の一つ。一つの入力に対して一つの出力のある系を基本単位に、ブロック(四角形)と矢印によって、複雑な系を明確に記述することができる。ブロック内には数式などが記入される。[立花康夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のブロック線図の言及

【ブロックダイヤグラム】より

…(1)工学用語 ブロック線図ともいう。複数個の要素から構成されるシステムにおいて,要素の結合と要素間の信号伝達のありさまを表す系統図をいう。…

※「ブロック線図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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