精選版 日本国語大辞典「矢印」の解説
や‐じるし【矢印】
〘名〙
※承久記(1240頃か)下「白箆に山鳥の羽にてはぎたる、矢誌ししたりけるが」
② 矢の形をしたしるし、または、符号。方向・順路などを示すためのもの。「→」「⇒」など。
※歩兵操典(1928)第五四五「横尺の矢標を十五分画の位置に在らしむ」
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