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プシュカラ[湖] Puṣkara

世界大百科事典 第2版の解説

プシュカラ[湖]【Puṣkara】

インド,ラージャスターン州アジュメール市の北方36kmにある湖。ポーカルPokharとも呼ばれる。プシュカラは〈青蓮華〉のことで,ヒンドゥー教徒はこの地を創造神ブラフマー(梵天)の聖地としている。ブラフマー神はかつて蓮華を手にしてこの地を訪れ,そこで神々を破滅させようと苦行をしていた悪魔バジュラナーバを発見した。するとその時ブラフマーの手から突然蓮華が落ち,その大音響と震動のため悪魔が死んだので,以後その地をプシュカラと呼ぶようになったという。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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