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プッシュ型マーケティング プッシュがたマーケティングpush marketing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プッシュ型マーケティング
プッシュがたマーケティング
push marketing

メーカーが自社製品をマーケティングするときに,自社流通チャネルの流通業者の能力を積極的に利用しようというスタイル。プル型マーケティングとは逆のタイプとして存在する。メーカーは流通企業を使ってその店頭での消費者への推奨販売を行なうことが焦点になる。そのためには,流通業者に安定した高いマージンを提供することが不可欠であり,流通チャネルを限定し,価格を維持するなどの工夫が必要になる。製品の導入期などに,消費者に製品の意味や用途や使い方についての詳しい説明が不可欠であるときに有効なマーケティング・スタイルになる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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