コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プライス・ライン price line

1件 の用語解説(プライス・ラインの意味・用語解説を検索)

流通用語辞典の解説

プライス・ライン【price line】

設定したプライス・ゾーンの範囲に展開する価格。プライスゾーンは5000円〜9000円といった価格帯(ゾーン)をいうのに対し、プライス・ラインは、5500円とか、6800円とか、8000円と価格そのものをいう。プライス・ラインは各プライス・ゾーンの中に設定され、それぞれに販売の主力になる商品に主力プライス(PP;プライス・ポイント)を設定し、消費者がもっとも買いやすい価格を設定する。主力プライス・ラインの高低に補助プライス・ラインを設定し、主力プライス・ラインに満足しない消費者の需要を吸引する役割を果たすことになる。ゾーンの中であまりにも多くプライス・ラインを設定すると消費者は逆に混乱するのでプライス・ライン設定は注意が必要。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
流通用語辞典について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

プライス・ラインの関連情報