ベルガエ人(読み)ベルガエじん(その他表記)Belgae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベルガエ人」の意味・わかりやすい解説

ベルガエ人
ベルガエじん
Belgae

古代ローマの政治家ユリウス・カエサルによってガリアの北方地域のセーヌ川マルヌ川住人に与えられた名称。文化的に北と南に区別され,南からは多数イギリスへ移住した。ガリアのなかでも最もたけだけしい者とされ,ゲルマンの血をひいていることを誇りにしていたといわれる。前 57年カエサルによって征服されたが,その後も 30年以上にわたってローマを悩ませた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む