…9世紀にはメソポタミア,ペルシアの地方に三彩窯がおこり,いわゆるペルシア陶器の製作が勃興する機縁の一つをなした。ペルシア三彩は白化粧地に奔放な賦彩と線描による文様表現を組み合わせて,器形は中国様式にしたがいながらも,自在な独自の境地をつくりあげた。宋三彩唐三彩遼三彩【矢部 良明】。…
※「ペルシア三彩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...