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ポーランド記法 ぽーらんどきほう

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ポーランド記法

数式を記述する方法のひとつで、被演算子の前に演算子を配置して数式を表す。前置記法とも呼ぶ。たとえば、a+bの数式は、+abと表現される。

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大辞林 第三版の解説

ポーランドきほう【ポーランド記法】

演算子を前に書き、被演算子(値や変数)を後に書く演算記法。例えば(1+2)×3 は×+1 2 3 と記述する。前置記法。 PN 。 〔ポーランドの論理学者ヤン=ウカシェーヴィッチ(Jan Lukasiewicz)が考案〕

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポーランド記法
ポーランドきほう
Polish notation

数値演算や論理演算で,演算子α (+,-,×,÷など) と2つの値 XYが与えられたとき,通常は XαYと表記するところをαXYXYαのような表記にする場合,これらをポーランド記法,逆ポーランド記法という。通常の式などでは演算順序の規定は演算子の優先度とパーレン ( ) 表現で行うが,これを (逆) ポーランド記法にすると,( ) を使用する必要がなく,かつ演算子は演算すべき順序に並ぶという便利な形になる。コンパイラで数式などを分解してコンパイルするときにこの考え方が用いられる。

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