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マジュロ[島] Majuro Island

世界大百科事典 第2版の解説

マジュロ[島]【Majuro Island】

中部太平洋,ミクロネシアマーシャル諸島共和国南東部の環礁。約60のサンゴ礁島から成り,共和国の首都が置かれている。面積10km2,人口2万(1988)。第2次大戦前は日本の委任統治領で,戦後,アメリカの国連信託統治領となり,マーシャル地区の行政中心地となった。日本統治時代にはヤルート島が中心地であったが,戦争で破壊されたので,マジュロ島に新しく行政府が建設された。1979年5月にマーシャル諸島だけで独自の自治政府が樹立されたのに伴い,その主都となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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